人気ブログランキング |

イネが育っています


自然園の田んぼではイネが育っています。
今年は「コガネモチ」という品種のモチ米に挑戦です。

f0361087_15482758.jpg

このイネは西が丘小学校5年生の皆さんが植えてくれました。
上手に植えてもらったおかげで無事に根が張ったようです。

自然園では、農薬や化学肥料を使わずにイネを育てています。
トンボ池とは異なった浅い水辺の環境も、生きものたちにとって大事なすみかです。

f0361087_15482725.jpg

水の中にはカワニナ。通った跡が迷路のように残っています。
同じ巻貝ではヒメタニシも見られます。

f0361087_15482700.jpg

アメンボも気持ち良さそうにすいすい。

f0361087_15482645.jpg

こちらではガガンボの仲間が一休みしていました。
田んぼでは、他にもドジョウやオオシオカラトンボのヤゴなどを見ることができます。

8月にはイネの花が咲き、10月に稲刈りを迎えます。
自然園ガイドにお越しの際は、ぜひ田んぼの様子もチェックしてみてください。

水面のウキクサ取りは、平日であれば「お仕事体験」として実際にやってみることもできます。
ご希望の方はお声掛けくださいね。

また、余ったイネの苗を玄関前で配布しています。
ペットボトルやバケツがあればご家庭のベランダでも育てられますので、ご希望の方はお早めにどうぞ!


(千葉)


# by jyohokan | 2017-06-15 15:52 | 情報館ニュース

カエルの旅立ち


2月のブログで紹介した、アズマヒキガエルの蛙合戦。
あのとき産み落とされた卵が、今では立派なオタマジャクシです。

f0361087_09462122.jpg


足が生えきったようなので、手もそろそろかな?

f0361087_09471211.jpg


こちらは一足先に陸地へ。


f0361087_14355944.jpg

こんなにちっちゃいけれど、ちゃんとカエルの姿!

ここから大人になるまで、さらに3~5年。
はじめはアブラムシなどの小さな虫を食べて大きくなります。

5、6月はアズマヒキガエルの上陸シーズン。
自然園にお越しの際は、足元に気を付けて歩いてみてくださいね。


千葉

# by jyohokan | 2017-05-16 14:48 | 情報館ニュース

清水坂公園の水遊び情報

毎年人気の清水坂公園のじゃぶじゃぶ池。
ゴールデンウィークにも多くの問い合わせをいただきましたが、
今年は

7月15日(土)

から水が流れます!
水遊びができるようになるまで、もう少々お待ちください。

館内は濡れた状態で入ることはできませんので、
体をよく拭いてから遊びに来てくださいね。

千葉


# by jyohokan | 2017-05-10 16:54


今日は風が強い1日。ソメイヨシノも桜吹雪です。
そんな中、ちょうど見ごろのヤエベニシダレ。

f0361087_13591109.jpg

名前の通り八重咲きの枝垂れ桜で、写真は芝生広場の脇のもの。四阿(あずまや)の近くにもあります。


実は清水坂公園には12品種ものサクラが植えられているってご存知でしたか?
ソメイヨシノは有名ですが、他にも多くの種類のサクラがあります!
今回はその中から、これから見頃を迎える4種類のサクラを紹介します。
(写真は昨年のものです。ご了承ください)

まずはこちら。

f0361087_17265959.jpg

カンザンという品種です。
ぼんぼりのような姿がかわいらしい、濃いピンクの八重咲きのサクラです。
花は塩漬けにされ、桜湯などに使われるんですよ。
今日は3分咲きだったので、見頃は来週でしょうか。


f0361087_13591154.jpg

こちらはコトヒラといいます。
カンザンと同じく八重咲きで、咲き始めは白く、だんだんとピンクに変わります。
こちらも見頃は来週になりそうです。


また、こんなサクラもありますよ。

f0361087_13591033.jpg


f0361087_13591049.jpg

上がウワミズザクラ、下がイヌザクラです。
白い小さな花が集まって咲き、まるでコップ洗いのブラシのよう!
よーく見ると、1つひとつの花がちゃんとサクラの形をしています。
この2種はまだ蕾で、咲くのは4月中旬~下旬です。


f0361087_17282250.jpg

今回紹介したサクラは、
⑥コトヒラ、⑦カンザン、⑪ウワミズザクラ、⑫イヌザクラ です。
ぜひ探してみてくださいね。

清水坂公園では4月いっぱいまでお花見が楽しめます。
館内でも見頃の桜を紹介していますので、ぜひチェックしてお花見を楽しんでください♪


千葉


# by jyohokan | 2017-04-15 14:04

耳をすませば

あちこちから「クックックッ…」と小さな音。
よく見ると、水の中で動いている生きものがいます。

f0361087_17452753.jpg

『こんにちは!』
声の主は、アズマヒキガエルのオスでした。

今の時期、アズマヒキガエルは恋のシーズン。
冬眠から目覚め、自然園の池や田んぼに集まってひっきりなしに鳴いています。

鳴き声は、オスがメスを呼ぶためのもの。
しかし、オスが間違えてオスに抱きついてしまうことがあり、
その際にも「ぼくはオスだよ、離して!」と、クックッと鳴くことがあります。
これはリリース・コールと呼ばれています。

f0361087_16522677.jpg

上の写真は、いわゆる「蛙合戦」と呼ばれるもので、1匹のメスに何匹ものオスが群がっています。
まるでお団子のようにぎゅうぎゅう!

恋のシーズンを終えると、カエルたちは再び眠りにつきます。
次に会えるのは、本格的に暖かくなった4~5月頃。
蛙合戦を見られるのは1週間ほどと短い間ですので、ぜひ自然園ガイドで観察してみてください!

(千葉)



# by jyohokan | 2017-02-28 17:46 | 情報館ニュース